「暗号通貨を禁止するのは馬鹿げている」ロシア連邦財務大臣。ロシアの暗号通貨方針。

こんにちは、カピバラです。もうすっかり秋ですね。

中国当局のICO禁止の余波はまだ続いているようです。この不安が払拭されない限り、ビットコインは47万円付近をウロウロしていく事でしょう。暗号通貨市場は動きが早いので、今の状況は永遠のように長く感じてしまいます。

どのコインでも良いので、何か良い材料が出てきて、現在の平衡状態を壊してほしいです。この憂鬱な時間を打ち破ってほしいです。

さて、暗号通貨やICOの規制に何する話題がなにかと重要になってきている気がします。面白い記事「Russian Finance Minister: ‘No Point in Prohibiting’ Cryptocurrencies」を見つけました。

ロシアの財務大臣アントン・シルナノフ(Anton Siluanov)が述べた事によると、ロシア連邦財務省は2017年の終わりまでに暗号通貨の使用に関する規制を予定しているとのこと。

The state certainly understands that cryptocurrencies are a reality, there is no point in prohibiting them. It is possible to regulate them, so the Finance Ministry will draw up a bill by the end of the year.

我が国は暗号通貨が本当に「実在するもの」であること理解しており、暗号通貨を禁止する事は馬鹿げている。しかし、それを規制する事はできる。連邦財務省は今年の終わりまでに規制法案を提出する予定である。

ここで重要な事は、「暗号通貨を禁止するのは馬鹿げている」と言い切った事です。

ロシアはプーチン首相がイーサリアムの発案者であるヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)と会談するなど、暗号通貨に対して極めて好意的です。また国を上げてマイニングを行う事も表明しています。

ロシアは暗号通貨の将来性にいち早く注目していることから、中国のような強い規制にもならないでしょう。日本政府も見習ってほしいものです。

経済発展大臣であるマキシム・オレシュキン(Maxim Oreshkin)も暗号通貨はボラティリティが大きすぎて金融機関の取引には困難が伴うと述べました。暗号通貨の価値は一つの有事で簡単に下落するからです。

規制によって通貨の不安定さがなくなり、より安全なものになるであろうとの見解を示しました。

2017年は暗号通貨ですが、それは我々だけにとってのものではないようです。

これからは政府の規制がどんどん入ってくるでしょうから、暗号通貨自体の材料だけでなく、各国政府の規制方針も注視していく必要がありそうです。

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