衆議院選挙と株式市場。日経平均は15連騰!!

こんにちは、カピバラです。本業が忙しくて更新が疎かになっていました。申し訳ありませんん。

先週末は大型台風と衆議院選挙が重なって大変でしたね。幸い投票所が近所で歩いて5分の小学校だったので、午前中に選挙を済ませてしまいました。夕方のテレビで投票率が29.9%とでていてびっくりしました。最終的には50%台まで上がったようですが、台風の影響を考えても、投票率の低さには驚きました。

今日の日経平均は先週末より250円ほど高い21706円で始まりました。円も1ドル114円台に乗せてきたので、私が好きな商社・金融関連の高配当株が値上がりして嬉しいです。実は、自民が大きく議席を減らすと思っていたので、先週中に大半を売り払おうと思っていたのですが、売り場を逃してしまって、週末は内心とても心配していました。

今回の選挙で自民が解消したことで、政策の先行きの不透明感がなくなりました。アベノミクスを前面に出していたので政策の大きな変更もないでしょう。株式市場が安定性を好感した結果、今日で史上最長の15連騰となりました。

経済政策の変化がすぐには見えない中で、企業業績の改善から日本経済の回復の兆候が垣間見られるのは投資家にとって安心です。

ただ私は今年末から来年にかけて株式市場は少し減速するのではないかと考えています。ある意味、今がピークだとすら感じます。勿論、株と同じでどこが高値かちょうど当てるのは不可能ですが、ここ数カ月が長期的なピークになるのではないかと危惧しています。

理由は幾つかありますが、まず日銀の金利政策の正常化があります。選挙が終わったので、世界的に加熱しすぎた市場の沈静化に徐々にのりだすでしょう。バブルがはじけて混乱が起きないように、出口戦略を練る必要があるからです。

株価の下値を支えていた日銀のETF(上場投資信託)買いも徐々になくなるのではないでしょうか。

ただ15連騰と言っても、1日の平均の伸びは小さいので、バブルという雰囲気もないのが難しいところです。またTOPIX(東証株価指数)に注目すると雰囲気は異なることがわかります。実際、現在1745ポイントであって、2008年のリーマンショック前の2007年2月に付けた1823ポイントをまだ抜けていません。

私は市場の深追いはせず、様子を見ながら利益確定を行い、現金比率を増やしていこうと思います。歓喜で売って悲鳴で買う人と逆のことをするマインドを持つ!!を肝に命じたいと考えています。

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