高配当銘柄ではなく、高配当優良銘柄に投資!!

こんにちは、カピバラです。

日経平均はとうとうバブルの亡霊を振り払って、高値更新をしました。嬉しいニュースです。

ただ最近は株高ですし、IPOの公募価格も高くなってしまって、成長株を見つけるのは至難の技になってしまいました。

四季報を読み込んで、かつ四六時中情報収集をしている株式投資のプロに、我々サラリーマンが成長株投資で勝つのはほぼ不可能です。運良くテンバガーを当てて雑誌などで息巻いている人の後ろにはしかばねの山が連なっていることを肝に銘じておくべきです。

一方で、NISAなどで新規参入してきた賢い人たちは(身近に感じる会社か)高配当株を買っていくことになり、高配当株式投資は流行りです。私も基本ロングオンリーの高配当株式投資派です。

高配当銘柄のメリットは、インカムゲインによる心理的安心だけでなく、下げ相場で配当率が下支えになることである。というのはプロ・アマ問わず多くの投資家が知っていることです。

ただ配当が目に見えて上がっている場合に注意が必要な時があります。その銘柄がなんらかの理由で大きく下げたことによって、配当が相対的に増大した場合です。この場合は注意が必要で、株価がさらに下落する心配もありますし、配当をそのまま出し続けることが出来るかという心配も生まれます。

高配当かつ優良株の典型例として、日産自動車(7201)やJT(2914)があります。

JTに関しては、オリンピックを控えて禁煙ムードが広がり、売上収益の約3割を占める国内たばこ事業が不調です。さらに競合より出遅れている電子タバコの供給にも不安が残るという事で投げ売られている状態。

一方で配当の方は増額を続けており、株価下落と合わせて直近予想の利回りは現時点で5%を超えています。JTは政府が一定数の株を保有していて、国から独占的なたばこ製造が認められている特殊企業。たばこ税関連の利権もあって、今後も倒産することはないので「買い」です。

日産に関しても検査不正が次々明らかになって売られています。ただ「検査」不正であることが重要で、業績自体に変化はないので私の判断は「買い」です。

配当5%以上で銘柄のスクリーニングをかけると、聞いたこともないような銘柄が出てきます。例えば2018年9月29日現在で見てみると

思ったよりもリートが多いですね。ちゃんと今後も配当が続き、株価が底の周辺であることを調べる必要があります。

私だったら、危険すぎて手は出しません。そもそも会社自体が存続しているか疑問な銘柄がたくさんありますので。

結局重要なのは、高配当銘柄ではなく、高配当優良銘柄に投資!!

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